隠し釘(かくしくぎ)

1.見えない部分に、斜めなどから釘を打つことです。

2.化粧合板などを接着して固定するとき、表面に釘頭を残さないように、釘頭にプラスティックを仕込んだものです。
接着剤が完全に乾燥してから、仮釘はペンチなどで釘頭を折ってしまいます。
釘本体は残るので、固定力は仮釘より優れます。

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