胴縁(どうぶち)

内外壁の下地部材のことです。
内壁の石膏ボードや合板の下地や外壁のサイディングなどの下地としても使われます。
一般に横に入れられるが、仕上げ材の貼り方によって縦に入れられる事もあります。
おおよその間隔は303mm(一尺)か455mm(一尺五寸)で入れられています。

新宿区 中古マンション リノベーション